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カタクリの咲く山でみたスミレは・・・

シロバナカタクリも咲くお山
2週間前にここに偵察に来たときは、咲いてるカタクリはまだ数輪だった。この日は、ピンクのカタクリに混ざって白色のカタクリも姿を魅せてくれていた。
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白とピンクのカタクリが暖かい春の陽を受けて、花弁をそりくり返らせていた。まるで、二人でお話しているような姿だ。
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白いカタクリにスポットを当てて
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今度はピンクのカタクリにスポットをあてて
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注:
1.撮影日は3月29日
2.撮影地は東海エリアのI山。
3.撮影カメラは、Canon Eos5D MarkII、EOS 60D。レンズは、Canon マクロ100mm f2.8, Canon Fisheye 15mm f2.8、Sigma マクロ50mm f2.8。
4.野山の花は自然の中で楽しみましょう!持ち帰りはやめましょう。撮影時には、足下のお花を踏まないように注意しましょう。自戒も込めて。
自然・生物
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by bjynp | 2014-03-31 22:33 | スミレ野

白いスミレを求めて 高尾山 其の弐

<タチツボスミレの仲間>
今回の高尾山散策のお題は、「白いスミレ探し」だった。でも、白くないスミレも愛らしい花、また面白いスミレも見つかった。
まずは、出発点近くのお地蔵さん。赤い帽子とエプロンがチャーミング。
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まずは、アカフタチツボスミレから。光があってなんだかいい感じ。
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あれっ? 花弁の色が桜色。サクラタチツボスミレだ。
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花弁がヨトウムシか何かの虫に食べられたようでわかりにくいが、マルバタチツボスミレ。>>と記載しましたが、ニオイタチツボではないか?とのご指摘を受けました。唇弁の紫状紋が唇弁の先端まで届いているのがニオイタチツボで、そうでないのがマルバニオイタチツボとのご指摘です。確かに、自分の過去の写真も見ると、ニオイタチツボの唇弁の紫状紋は先端まで走ってました。ということで、『ニオイタチツボスミレ』と訂正いたします。
かなりの美人さんなことは間違いないが、虫に食われているのが玉にきず。
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鼻を花弁に近づけて胸いっぱい吸い込むと、うーん、いい香り!ニオイタチツボスミレだ。スミレの同定は五感で感じないと、ネ。
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あれ?こっちのタチツボスミレは花弁の枚数が多いような。
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注)
1撮影日は、3月23日。
2.撮影カメラは、EOS60D。レンズはCanon EF100mm マクロf2.8、 Sigamaマクロ50mm f2.8。
3.場所は、高尾山およびその周辺。
4.野山の花は自然の中で楽しみましょう!持ち帰りはやめましょう。撮影時には、足下のお花を踏まないように注意しましょう。自戒も込めて。

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by bjynp | 2013-03-27 23:11 | スミレ野

お知らせ 三ツ峠山スミレハイキング

いつもお越し頂いている皆様へ
急なお話ですが、今週末の23日、24日に三ツ峠山スミレ・ハイキング(三ツ峠ネットワーク主催)を企画しました。以下の要領で行いますので、参加希望される方はアッキーマッキー(コメントにアドレスを記載)までお知らせ下さい。当日は、私がインストラクターを務めます。
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これだけではつまらないので、下見の報告は、Moreに続く。
 
<Moreボタンを押してごゆっくり>
注:
1.画像はクリックして、大きな画像をお楽しみ下さい。
2.撮影場所は、三ツ峠山。
3.撮影カメラは、Eos5D MarkII。レンズは、Canon マクロEF100mm f2.8、Sigma マクロ50mm、f2.8、Canon Fisheye 15mm f2.8

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by bjynp | 2011-04-19 00:13 | スミレ野

スミレを追って- 高尾編

<春うらら>
この日は、天気も良く、『高速道路、どこまで行っても1,000円ぽっきり』施策にちゃっかり乗っかって高尾周辺までやってきた。目的は、まずはタカオスミレとヒカゲスミレ、それとコボトケスミレも欲張ってゲット(写真を)したいと朝一に乗り込んだ。この日の後半戦。コボトケスミレを探しに、小仏峠をはさんで左右2つの山頂までハイクした。下の写真は。小仏城山の山頂の写真である。

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小仏城山山頂
Eos5DMarkII, Fish eye 15mm, f14, Av

モクレンの花がきれいに咲いていた。ここの山頂には。大きな茶屋(休憩所)があって、たくさんのハイカーが、お弁当を食べたり、茶屋の飯など食べている。ビールなんかも売っている。峠まではすぐだと思ってお茶も車において来てしまった。喉からからで、頂上に着いたらお茶でも買おうかと思っていたが、いざ買おうとしたら財布も車においてきたことに気づいた。「あいやー、しまった!」多くのハイカーは、ビールも入って陽気に昼食を食べている。財布を忘れた自分が悪いのだが、人間ができてないので、つい他人をうとましく思ってしまった。『だいだい、帰りは車じゃないの?キ○ンのフリーにしておきなさい!』って、ぶつぶつ独り言を言っている自分が情けない。それにしても、ここの山頂は、モクレンと桜に囲まれてまさに「春うらら」って感じ。そう言えば、昔、『春うらら』(田山雅充)
って曲があったなあ。なつかしい。



<タカオスミレとヒカゲスミレ>
But, First.... このフレーズをご存知の方は、相当米国のテレビ、もしくはポッドキャストを観てられる方だろう。このフレーズは、NBCの『Meet the Press』のキャスターが最初に言う言葉だ。この番組のティム・ルサートの司会はメチャよかったなあ。残念ながら、彼は数ヶ月前に心筋梗塞で亡くなってしまった。ご冥福を祈りたい。閑話休題。
まずは、タカオスミレとヒカゲスミレである。タカオスミレもこの日はまだ花が小さい株ばかりだった。ヒカゲスミレは、3カ所目でようやく見つけることができた。

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タカオスミレ
Eos5DMarkII, マクロ180mm, f9.0, Av, Exp -1, +flash


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タカオスミレ
Eos5D, マクロ180mm, f13, Av, Exp -2, +flash


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ヒカゲスミレ
Eos5DMarkII, マクロ180mm, f8.0, Av, Exp -1



ただ、ちょっとだけ気になることがあった。2つ目のポイントに着いたら、いつくかの株の花がすでに萎れていた。どうやら、この所の暑さにやられたらしい。桜の花が散り始めるのは、ほぼ平年並みだったので、どうもこれから花の終わりも早くなりそうだ。早く撮らないと。

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しおれてしまったタカオスミレ
Eos5DMarkII, マクロ180mm, f5, Av, Exp -1, +flash

<小仏峠を登る>
コボトケスミレ、簡単に見つかるかと思ったが、見つからない。川からの冷風が尾根に向かって吹き上げて来る。どうやら、コボトケスミレはこういう環境を好むらしい。道から少しそれて林床を探しまわり、小仏峠の左右の山(小仏城山、景信山)まで来てみたが、残念ながらコボトケスミレは、見つからなかった。少しばかり時期が早かったのかもしれない。
なので、小仏峠周辺で撮影した他のスミレを紹介する。まずは、ヒナスミレ。ヒナスミレが、小仏峠の左右の尾根沿いにいっぱい咲いていた。タカオスミレと同様、すでにしおれている花が目立ったが、なかにはきれいな花も多かった。また、ほぼ真っ白なシロバナヒナスミレも見つけた。

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ヒナスミレ
Eos5DMarkII, マクロ180mm, f6.3, Av, Exp -1,



この他に目立った花は、エイザンスミレ、ヒゴスミレ。エイザンスミレで2株ほどピンク色の強い花があった。

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エイザンスミレ
Eos5DMarkII, マクロ180mm, f8.0, Av, Exp -1,



<エピローグ>
●この日は、お茶と財布を車に忘れたため、ホントに喉がからからになった。さいわい、谷からの冷風が吹き上げていたので、何とか下山できた。今度から、お茶だけは忘れないようにしないと。。。今日の最大の反省。今度から、キリンのフリー、持って来ようかな。
●それにしても、コボトケスミレは、悔しかったなあ。ま、今年でおしないではないので、来年の楽しみに取っておこうかな。
●実は、この後、河口湖周辺にイブキスミレとゲンジスミレの様子を確認に出かけた。イブキスミレは葉っぱは確認でたが、花は見つけられなかった。来週(18日、19日)には咲きそうな感じだった。ゲンジスミレは、葉っぱも見当たらなかった。まだまだ早いようだ。
●今年、新たに撮影コレクションにタカオスミレ、ヒカゲスミレが加わったので、目標6の内、3つが達成できたことになる。よーし、この調子でどんどんゲットしたい。
by bjynp | 2009-04-11 21:02 | スミレ野

タカオスミレを探しに。。。

土曜日は、『高速道路、どこまで乗っても1,000円ぽっきり!?』施策に乗っかって高尾山に出かけた。5時半頃に起きていそいそと出かけたが、途中、八王子市内で渋滞にあって結局高尾山登山口に着いたのは、9時頃だった。登山道を登って行くと、薬王院に着いた。このお寺、奈良時代の有名な行基が開山したと伝えられている。行基と言えば、思い出すのが、手塚治虫の『火の鳥 鳳凰編』だ。この漫画見た時は、メチャメチャすごい衝撃を覚えた。それは、さておき山門で、いかつくもユーモラスな像に出会うと、心がなごむ。
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さて、この日に観察できた、タチツボスミレ、アカフタチツボスミレ、ニオイタチツボスミレ以外のスミレを紹介する。まずは、アオイスミレ。美人も少し難があるほうが可愛いが、アオイスミレも皺があるのが愛嬌があって好きだ。
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次に、ナガバノスミレサイシン。ある区域では、唇弁のメチャ細い株が多く見られた。ここの土地の何かがエピジェネに変化を起こさせたんだろう。それと、違う場所にはシロバナナガバノスミレサイシンもちらほら咲いていた。
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それらのへんてくりんなナガバノスミレサイシンの近くに咲いていたヒナスミレ。今年初めてのヒナ。でも、「これ、ヒナ?」と思ったくらい変わっている。全体的に花弁が細い。やはり、この土地の何かがエピジェネに影響しているのかもしれない。
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エイザンと思われるスミレも1株、蕾をつけていた。
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マルバスミレも結構咲き始めていた。
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そして、最も気になったタカオスミレ。いっぱい株は見られたが、肝心の花はなかなかない。蕾がまだ固い。来週末なら花を見れそうだ。登山口に栽培しているタカオスミレを販売していたので、それをちゃっかり撮影させてもらった。今度は、自生の花をぜひ見つけたい。タカオスミレ、ヒカゲスミレは今まで見たことがなかったが、だいたい好みの場所は分かったので、よく似た場所を探したい。
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また、民家の庭先、裏高尾の辺りで、ビオラソロリアも見つけた。紫色の濃い、ビオラは、滝や冷たい川の近くでいずれも見かけている。オリジナルは冷地なのだろう。昨年、ボストンでも民家の庭で見かけた。
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スミレの他は、ネコノメソウがだいぶ咲いていた。ハナネコノメソウは、やっぱり可愛い。フォトジェニックに撮影してみた。写真はださないが、ヨゴレネコノメソウもいっぱい咲いていた。
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ニリンソウもいっぱい咲いていた。こちらも負けず劣らず可愛らしい。
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ミヤマカタバミも顔を上げてくれない所が、また可愛らしい。
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登山道の最後には、お地蔵さんも見送ってくれた。にこやかに送ってくれると、また来たいと思った。帰りに、ヒカゲスミレを求めて山中湖近くを散策したが、雨が降って来たのには閉口した。おまけに、思っていた場所は寒く、まだ雪が残っていた。咲くにしてももう3週間くらいは先になりそうだ。今後も、『高速道路、どこまで乗っても1,000円ぽっきり!?』施策をどんどん活用したい。
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by bjynp | 2009-04-04 21:20 | スミレ野


ネイチャー(花、風景、昆虫など)の写真、エッセイを載せてます。春はスミレ追いかけてます。アップルがサービスを中止してオリジナルサイトNature Worldを更新できなくなったので、こちらに隠れ野、開きました。


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